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公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/03/11

成功させるポイントは企業同士のマッチングにあり!

企業同士切磋琢磨するのも価格競争としては悪くないですが、最近は消費者の声が過度に広がっており、企業側が本当に利益を得られているのか疑問視されていることも少なくありません。

今回はM&Aを通して企業としての発言力を高めるにはどうしたら達成できるのかを紹介します。

そのためにはどうしてマッチングが必要なのかも合わせて比較して述べます。

 

大企業がM&Aを利用する際のマッチング

 

大企業は資本提携をちらつかせれば、M&Aは軽々達成できると思いがちですが、昨今お互いの権利関係をあらかじめ主張しておかないと何かトラブルが起こったときに裁判沙汰になります。

そこでおすすめなのが企業マッチングです。マッチングサイトに登録しておけば企業規模に見合った企業が現れてくれます。

第三者を介することで、希望点や希望していない点など通常なら相手に対して聞きにくいことを出来るだけ深く把握できます。

また、企業同士を比較することによって交渉の余地が生まれます。それを利用しないと、話し合いはするにしても、それがお互いの歩み寄りになるとは限りません。

一般的には強い物に巻かれるので立場が弱い企業にとっては言いたいことが言えない可能性が多分にあります。これがサイトを利用すれば、立場がどちらかというと弱い企業でもいろんな企業を比較した上で一つに決められるため、ある程度のところで妥協する可能性が生まれます。

これなら話し合いにも熱が入ります。最終的にマッチング時に約束したことがM&A以後しっかり守られているかどうか定期的に監査が入るため、泣き寝入りしなければいけないことはありません。

お互いの企業がより良いM&Aだったと振り返られるように成功後も手厚いサポートが受けられます。相談窓口は平日休日問わず依頼が有れば時間を取ってくれます。これまでのノウハウと経験を活かしてアドバイスしてくれるのでより良い関係になります。

 

中小企業がM&Aを利用する際のマッチング

 

マッチングサイトを利用するに至り、最も恩恵を受けるのは中小企業です。

大企業は万一M&Aが成功しないとしても自社だけで経営できるほどの経営規模ですが、中小企業はこれからの時代実力があっても資金力が無ければあっという間に淘汰されてしまいます。

なるべく条件が良いM&Aを成功させることが必須となるのです。そのサイトのおすすめ利用方法としては、いろんな業種の企業にM&Aの依頼をすることです。

一見関係ない業種と思われても、どこで繋がっているのかは一目で判断できません。向こう側もM&Aの依頼が有って初めて注目してくれて、そこから自社にとって本当にメリットのあるM&Aかどうか調べてくれます。

依頼の際には出来るだけ自社で出来ることや出来ない事を綿密に明記します。文章で理解するのが難しい内容であれば、個別にあって会話することも重要です。

その際は必ず運営会社を同席させましょう。理由としてはこれまでのサイトでの言動や行動の裏付けを証明してもらうためです。

この手はずを踏まなければ、お互いがふとした瞬間に疑心暗鬼になりM&Aどころではありません。中小企業はただでさえ一寸先は闇に見えるサバイバルの毎日を送っているので、失敗は極力したくありません。

相手との信頼関係をより強固に結んでおきたいという思いがあるからこそ、慎重に話し合いを重ねるべきです。いくつもの企業を比較した上で、最も成長を感じられるのを選びましょう。

 

マッチングサイトの落とし穴について

 

マッチングサイトを利用するに至り、気をつけないと行けない点がいくつかあります。

一つ目はそのサイトを利用したからと行って必ずM&Aが成功するところまでこぎ着けるとは限らないと言うことです。

お互いの信頼関係を築くだけでは埋まらない経済面があります。資本提携するということは、自分の権利を守るだけではダメです。ノウハウを無償提供することも視野に入れて動かなければなりません。

イメージとしてはお互いの企業にとってメリットもデメリットも少なからず生じる出来事なので、なるべくそのサイトを利用する前にそれをするかどうかは決定しておきましょう。

そのサイトを利用しておいて最終段階で業務提携破棄という形を取ると相手にとっては信用ならない企業と見られてしまい、業界内でのびのびと働けなくなります。

企業は法人ですが、実際に働くのは所属している人間である以上感情が少なからず発生します。たとえM&Aが成功しないにしても無為に相手の心情を傷つけないように慎重に事を進めましょう。

二つ目はその後の企業としてのあるべき姿を早い段階から模索しておくことです。

全く考えていない企業は皆無だと思いますが、M&Aが成功したからといって企業の活動が終わるわけではありません。

むしろそこからが茨の道だと思って気合いを入れ直しましょう。マッチングサイトのサポートを上手に利用することでお互いの企業にいざこざを発生させずに安定成長へと導けるのです。