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M&Aの仲介なら複数の会社に相談して比較するのがおすすめ

M&Aの仲介会社に買収の相談することを検討するときには、どこに相談すれば良いのかが分からないという人も少なくありません。

そしてM&Aの仲介会社は、とても数も多く各サービスや特徴も違っています。

ですので、どのような買収の方法に対応しているのかで複数の会社に絞り込み、問い合わせて比較検討することがおすすめです。

 

複数のM&Aの会社を比較するポイント

M&Aの仲介会社は特に許可や認可は必要ではなく、資格を取得する必要もないためブローカーとしての役割しか持たない企業も少なくありません。

優れた対応を行なう企業を見分けるためには、これまで実績をリサーチして比較検討するのが良い方法です。

過去にどのような買収を成功させて、具体的にどのようなコンサルティングを行ってきたのかについてリサーチするのが良い方法になります。

優れた企業であれば公式ウェブサイトに今までの実績を掲示しているはずです。

責任を果たしてちゃんと買収を成立させている企業であれば、ほとんどの場合そのような実績を簡単に知ることが出来るような環境が整っています。

担当者が1人で10社以上の売却会社を抱え込んでいる会社は着手金を手に入れることが目的で、後の活動は緩慢で遅々として進まないことが少なくありません。

ノルマにばかり追われていて、肝心の買収が疎かになっていないかどうかを十分にチェックしておく必要があります。

契約を締結する場合はM&Aの仲介をする企業と報酬についてや、これからの流れについて話し合いをすることになりますが、このタイミングで秘密保持契約を必ず締結することが必要です。

買収では重要な会社に関する情報が、やり取りされることになるというのが理由になります。

このような手順を怠って会社を危険な状態に追い込むような会社や、不備のある書類で契約を結ぼうとする会社は避けることが必要です。

 

3社ぐらいに絞り込んで比較検討する

同じ買収の案件が何度も特定の買い手となる会社やM&Aを仲介する会社に持ち込まれてしまうと、その買収の依頼は出回り案件として取り扱われてしまいます。

良い条件の企業であれば直ぐに買い手がつくはずで、何度も持ち込まれるということは何か買い手がつかない訳があるのだろうと思われて敬遠されてしまうのです。

そのため売却を急ぐあまりに同時に複数の会社に買収を依頼しないようにする必要があります。

また買収に詳しくない知人などに話してしまうと、売却したい会社の社名まで世間に情報が漏洩してしまう可能性があるのです。

企業の買い手を探すときには、やはり専門家である仲介会社に依頼した方が良いと言えます。

また仲介会社が、どれぐらいの規模のネットワークを持っているのかや横流しなどをしなくても済むような対応範囲が幅広い仲介会社に買収を依頼するのが良い方法です。

前もって、どれほど情報を収集していても実際に担当者に会ってみないと分からないところもたくさんあります。

M&Aを行う理由や規模などから比較検討し、自分の立場に適している仲介会社を3社は少なくとも選び出しておきたいところです。

ですので、事前に相談するのは無料となっている会社を選ぶのが良い方法になります。

すべての経緯や状況を伝えて、実際にM&Aを本当にする必要があるのかを判断してもらうのが良い方法です。

その時にオーナー企業のことを本当に親身になって考えて必要かどうかを判断しているのかどうかを見極める必要があります。

 

契約する前に確認しておきたい事柄

M&Aの仲介会社に相談するときには成功報酬や着手金について、具体的に説明してもらう必要があります。

またM&Aが成立するまでの流れも、説明してもらうことが必要です。

この説明もなるべく具体的にしてもらい、どんな資料が必要になるのかを含めて詳細に確認を行います。

そしてタイミング的にも買収がこの時期で良いのかということに関しても確認しておく必要があります。

ネットワークが乏しいと横流しなども発生しやすいため、そういったことが起こらないようにネットワークが充分なのかを確認することが必要です。

M&Aで統合した後の効果を高めるためのPMIは非常に重要ですので、このPMIを誠実に行いフォローしてくれるのかに関しても確認する必要があります。

今までのPMIを行ってきた実績を説明してもらい、客観的に比較することが重要です。

こちらも企業に関する大切な情報を提示することになるため、それだけ信頼することが出来る会社なのかどうかが大切となります。

守秘義務に対する誠実さを含めて、こちらの経営を営む上での苦労や悩みを理解した上で臨機応変に対処してくれるかどうかをチェックすることが必要です。

このことに関しては、一通りの対応から判断することが出来ます。

M&Aは、たくさんの方たちに大きな影響を及ぼすものです。

前もって、どんなにチェックや相談をしたとしても確認し過ぎることはありません。

実際にM&Aの会社の担当者と話し合うことによって、見えてくることもあります。